TOPページ 製品案内 支払い・送料 会社案内 NEWS 問い合わせ カートの中を確認


;


HN1000TR は,2017年9月の受注分から,技術基準適合証明(技適)取得品になります。価格が変更になりますので,ご注意ください。従来品に比べて登録点検などが不要になり,開局までの期間が大幅に短縮されます。 開局申請は,基本購入者が申請することになります。

開局代行を希望するお客様は,日本ドローン無線協会(JDRI)にご依頼ください。

技適品の製品は現在生産中で、お引き渡しは10月半ばを予定しています。

 

予約を受け付けておりますので弊社WEBから注文をしてくださるようお願いします。

 

予約順に入荷次第発送となります。

 

技適品の無線局免許申請は各所轄の総合通信局への申請となり、申請後3週間程度で本免許が発行となり、免許発行後は即運用が開始できます。

なお、無線免許(携帯局)の申請に際しては、JUTMの加入証明書、無線従事者免許証のコピー添付の無線従事者選任届、および1W出力の補足説明書が必要になります。



2017年11月29日〜12月1日に幕張メッセで開催される,橋梁・トンネル技術展に出展します。

2017年11月29日〜12月2日に東京ビッグサイトで開催される,国際ロボット展2017に出展します。



2017年7月27日〜31日に名古屋ポートメッセで開催される,ロボット技術産業フェアに出展しました。

 

 


2017年7月19日〜21日に東京ビッグサイトで開催される,メンテナンスレジリエンス2017に出展しました。
 
自走式外壁診断装置には、多くの来場者に注目をいただきました。

 


2017年3月23日(木)〜25日(土)幕張メッセにて開催されるジャパンドローン2017 ご来場の皆様ありがとうございました。

HN1000TRが ジャパンドローン2017Best of Japan Drone Award 「オーディエンスアワード」(最優秀賞)に,選ばれ表彰されました。

 





※写真は開発途中のものです。

HN1000TRは,好評発売中です。詳細はお問い合わせください。

 HN1000TRの映像送受信テストを実施しました。見通し15kmの映像送受信に成功しました。


■販売価格■

●HN1000T(技適品) 送信機 価格:\178,000円(税抜)
●HN1000R 受信機 価格:\98,000円(税抜) 



 HN1000TR 5.7GHz帯ビデオ無線伝送システムは産業用ドローンのFPV運用や自律飛行運用の機体から地上への映像伝送のための無線装置です。
長距離(10q以上)の混信のないクリアな映像伝送を実現します。

● 2016年改正電波法( 無人移動体画像伝送システム)対応の5.7GHz(20MHzシステム)採用
● 長距離飛行ドローンの自律飛行をサポートする余裕の1W出力
● 出力余裕のあるDual PA回路(注1)を採用
● 送信機にはクーリングファンを内蔵し、長時間安定出力を実現
● 送受信機ともに高利得無指向性アンテナを採用
● ナローバンド回路(注2)の採用により同時同場所での5CH運用を実現
● 受信回路には狭帯域フィルターを採用し、混信を除去
● OSDユニットを加えることにより、機体のテレメータ情報を映像にインポーズ 

■開発の背景■

 近年増々あらゆる場所での活躍の期待が高まる産業用ロボットやドローンは無人移動体であり、各種の無線機器を搭載しています。

 その中でも無人機に搭載したカメラの映像を基地局へ伝送するための映像無線機は広い周波数帯域を必要とするため、技術課題も多く、また我が国の電波行政での制限もあることから自由に使用することが困難でした。

 政府は無人機による長距離物品配達の早期実現に向けて力を入れていますが、無線機器も課題の一つです。無人機ユーザーを含む産学官合同の検討調査会を経て2016年8月に電波法が改正され、無人移動体画像伝送システムとして、無人ロボットのために新しい無線周波数が割り当てられました。

 本ビデオ無線伝送システムはその中でも映像を伝送するための5.7GHz帯(5650-5750MHz)で運用を可能とするシステムです。5.7Hz帯ではDSRC(注3)も運用しているため、送信機に要求される電波の質は特に厳しいものがありますが、HN1000T送信機はこれをクリアしました。

 かつて無人機に使用されていた1.2GHz帯では1波のみの運用でしたから、災害現場等での同時複数運用ができませんでしたがHN1000TRシステムでは、送信機にナローバンド回路と受信機の狭帯域フィルタの採用により、同場所での5機同時運用を可能としました。

 2.4GHz帯のWi-Fiバンドを使用したビデオ伝送無線機では混信を避けることが難しく、混信状態では十分な性能を発揮することが困難でしたが、HN1000TRは管理された5.7GHzバンドの運用(注4)により混信で悩まされることのない快適な運用が可能です。
送信側に高利得の無指向性アンテナを採用し、10qの長距離映像伝送を実現します(注5)。


※ HN1000T送信機は総務省の携帯局無線局免許開設が必要です。

※ 注1:最終出力の回路に2個並列の高出力MMICを使用しています。
注2:低レベル領域の周波数の広がりを制限して隣CHへの妨害を抑えました。
注3:Direct short range Communications 有料道路のETCなどに使われています。
注4:JUTM(日本無人機運行管理コンソーシアム)により混信が発生しないように管理されます。
注5:障害物のない見通し距離での運用です。受信側に11dBiのパッチアレイアンテナを使用。


■仕様
【HN1000T 送信機】
1.送信周波数帯域   5650MHz − 5755MHz
2.送信周波数  
      CH1  5660MHz
      CH2  5680MHz
      CH3  5700MHz
      CH4  5720MHz
      CH5  5745MHz
3.電波形式  9M00F3F
4.占有周波数帯域幅  9MHz以下
5.変調方式  リアクタンス変調
6.定格出力電力  1W
7.周波数偏差  20ppm以下
8.不要発射(高次高調波) 0.63μW以下  
9.入力信号 NTSC/PAL 1Vp-p/75Ω
10.空中線  コーリニアアンテナ5dBi 
11.電源 DC6.5−15V 
12.消費電力 2.5W 以下
13.使用可能温度範囲  -10℃〜+50℃
14.サイズ 62x41x20mm 
15.重量  55g(本体)


【HN100R 受信機】
1.受信周波数帯域   5650MHz − 5755MHz
2.受信周波数  
      CH1  5660MHz
      CH2  5680MHz
      CH3  5700MHz
      CH4  5720MHz
      CH5  5745MHz
3.受信感度  -90dBm
4.周波数偏差  20ppm以下
5.出力信号 1Vp-p 75Ω 
6.空中線  コーリニアアンテナ5dBi 
7.電源 DC6.5−15V 
8.消費電力 1.5W以下
9.使用可能温度範囲  -10℃〜+50℃
10.サイズ 72x54x16mm
11.重量  45g(本体)